※この記事には個人の見解が含まれております。
本記事の信頼性
通塾経験なし。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
共通テスト試験会場へ
まず29日ですが、この日は共通テストの本試験が行われる会場へ実際に行ってきました。
これの意味するところは”当日の予行演習”ですが、本番を具体的にイメージすることによって、自分の力を十分に発揮させようとやっています。
小学生の頃から勉強だけではなく運動もやっていましたので、イメージトレーニングの重要性はよく知っています。
このような運動という大事な経験も、後の学力に結び付けた考えの元でやってきましたので、あらゆる経験が息子という存在の礎になっています。
ちなみに、東大の予行演習は3月に済ませていますので、よかったらこちらの記事もご覧ください。
Z会共通テスト予想問題パック2021
次に30日は、Z会の共通テスト予想問題パック(通称”緑パック”)2021年を実践しました。
各予備校が出版している共通テスト予想問題パックの中でも最高難度を誇る”緑パック”ですが、共通テスト9割超えを目指すなら避けては通れませんので、実践あるのみです。
合計761/900 約84%でした。
難問の多い緑パックですが、共通テストはいつ何の科目が難化するか分かりませんので高い得点率を求めるならばやっておいた方が良いですね。
このパックで9割を超えることができれば、かなりの自信になりそうです。