※この記事には個人の見解が含まれております。
本記事の信頼性
通塾経験なし。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
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そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
過去問・予想問題パック実践日
過去問・予想問題パック実践日
令和3年度過去問(12/16・17)
令和4年度過去問(12/23・24)
令和5年度過去問(12/25・26)
2021年予想問題パック(12/29・30)
2022年予想問題パック(1/2・3)
2024年予想問題パック(1/6・7)
令和4年度過去問(12/23・24)
令和5年度過去問(12/25・26)
2021年予想問題パック(12/29・30)
2022年予想問題パック(1/2・3)
2024年予想問題パック(1/6・7)
令和3年度過去問実践2日目
本日は令和3年度の過去問実践2日目です。
理系科目の2日目ですが、ここでいかに点数を稼げるかが本番でも重要になりますので、あくまで目標は100点ですが、95点以上は死守できるようにと考えています。
12/17過去問結果
令和3年度本試験過去問
数学ⅠA:100/100
数学ⅡB:100/100
物理:100/100
化学:85/100
所感
数学はどちらも100点でした。
数学の解き方は、序盤の簡単な問題は1発で答えを合わせ、残りの問題は間違いがある前提で一通り最後まで解いていきます。
全ての問題を解き終えたら間違えやすい箇所の問題を見直していくのですが、ここでのポイントは最初に解いたやり方ではなく、違う解法で解くことです。
見直しは、計算間違いや答えを導く過程の間違いに気づくことが主となりますが、様々な角度から見直していくのが一番効率が良いです。
全く同じ解き方で見直しても間違いに気づけないことがありますので、見直しのバリエーションを増やしていくことが得点アップのポイントになり、強いては二次試験対策にも繋がっていきます。
このやり方で得点も安定してきましたし、2回解く時間にも慣れてきたので本番に向けて良い練習となっています。
これまでの共通テストの傾向から、各大問の最後の問題は正答率も低く難しくなっているので、そこは特に意識が必要な部分ですね。
今回の数ⅠA・ⅡBも1問ずつ間違えていましたが、この見直し方で気づくことができましたので、引き続き見直しのパターンを固めていきたいと思います。
物理は全統プレを受ける前に一度解いていましたので、100%覚えていたわけではないとしても、記憶が新しかったというのが大きかったと思います。
化学は東大の二次試験で使わない知識を忘れているのが原因ですね。
共通テストは問題の深さよりも広さなので、セミナーを使って忘れている範囲の復習をしながら固めていきます。
令和3年度過去問実践成績
令和3年度過去問実践成績
地理:63/100
国語:193/200
英語(リーディング):97/100
英語(リスニング):97/100
数学ⅠA:100/100
数学ⅡB:100/100
物理:100/100
化学:85/100
合計835/900 93%