身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ~底辺家庭の東大受験~ 

塾なし公立中高一貫校合格。2024年塾なし【東京大学】受験。低学歴・低所得家庭の挑戦

ブログタイトル

MENU

本日の学習~12/23~

 

※この記事には個人の見解が含まれております。

 

本記事の信頼性
通塾経験なし。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
 
 
 
令和4年度共通テスト過去問実践

地理:85/100

国語:200/200

英語(リーディング):95/100

英語(リスニング):100/100

数学ⅠA:97/100

数学ⅡB:95/100

物理:93/100

化学:89/100

合計854/900 95%
 
 
本来は2日間に分けて行うはずの共通テスト過去問実践ですが、予定を変更して本日は令和4年度共通テスト全科目の過去問を行いました。
 
というのも、だいぶ共通テストの出題形式に慣れてきたので、試験時間を目一杯使うということがなくなりました。
 
それなら自分が終了と思った時点で終わりにすればいいので、時間の節約にもなりますし、余った時間は採点と復習に当てられるので、1日で全科目を実践した方が効率も良いという判断です。
 
国語は1か月前に実践していたので満点になりましたが、実際は8割以上で安定してきたような感じです。
(これが実力ではありません)
 
令和4年度は数学がどちらも難化した年で、数学ⅠAの平均点が38点、ⅡBが43点とニュースなどでも大騒ぎしていましたね。
 
息子も実際に実践してみて、ⅡBの難易度は試験時間60分だとちょっと厳しいと言っていました。
 
夕食後の20時過ぎから物理と化学をやったのですが、さすがに1日で7科目やると最後は集中力が切れてしまい、化学の点数は9割を切ってしまいました。
 
今日の収穫は地理で、しっかりと理解して答えられた結果の85点に確かな手応えを掴んだようです。

 

今日から冬休みですが、完全に共通テストモード(一部は二次対策)なので、このまま本番まで歩き続けます。