※この記事には個人の見解が含まれております。
本記事の信頼性
通塾経験なし。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
息子は現在共通テスト本番に向けて対策をしていますが、本番までのスケジュールを立てましたので、過去問や予想問題の実践日について書いていこうと思います。
共通テスト本試験の時間割りは以下のようになっています。
実施日:令和6年1月13(土)~14(日)
息子は理系の5教科7科目を受験しますので本試験は以下のようになります。
1日目:地理B・国語・英語(リーディング・リスニング)
2日目:数学ⅠA・数学ⅡB・物理・化学
家庭で行う過去問演習も、これに合わせて同じように実施しますので、2日間に分けて行います。
使用する教材は令和3年度~5年度本試験の過去問と2021年・2022年・2024年の共通テスト予想問題パック(Z会)の合計6回分です。
その他にも、センター試験の過去問や東大二次の勉強なども行いますが、ここでは割愛させていただきます。
過去問・予想問題パック実践日
令和3年度過去問(12/16・17)
令和4年度過去問(12/23・24)
令和5年度過去問(12/25・26)
2021年予想問題パック(12/29・30)
2022年予想問題パック(1/2・3)
2024年予想問題パック(1/6・7)
令和4年度過去問(12/23・24)
令和5年度過去問(12/25・26)
2021年予想問題パック(12/29・30)
2022年予想問題パック(1/2・3)
2024年予想問題パック(1/6・7)
2023年の予想問題パックは共通テスト同日体験受験の時に使用したため除外しています。
また、上記のスケジュール以外にも、学校で共通テスト対策として実践形式の模試も行いますので、それらを合わせると合計8回分(日数で16日間)の対策となります。
12/16過去問結果
令和3年度本試験過去問
地理:63/100
国語:193/200
英語(リーディング):97/100
英語(リスニング):97/100
地理は東大の二次試験で使わないため後回しにしてきました。
地理単体で考えれば8割を超えればいいので、あくまでも東大二次に繋がる科目を優先しています。
国語が思っていたよりも良い結果となりましたが、たまたま点数が取れたと思うべきで、これが実力ではないです。
逆に英語はこれが実力なので、100点目指して試験時間を有効活用できるように色々とやっていこうと思います。