そんな家庭に生まれた子どもが2024年東大受験に塾なしで挑みました。
結果は不合格となりましたが、宅浪で2025年の東大合格を目指します。
そんな親子の体験談です。
1月の学習スケジュール
1月の学習スケジュールを作成しましたので公開したいと思います。
カレンダーには、その日に必ずやる勉強を書き込んでいますので、書かれていないもの(英単語やリスニング、古文単語、まとめノート作成など)も実際はやっています。
※カレンダーは1月5日~となっていますが、1日から共通テスト対策を行っています。
1月1日~8日までは共通テストの感覚を取り戻すため(共通テストのモードに入るため)に二次対策は行いません。
9~10日に駿台の共通テスト予想問題青パックを本番と同じ時間割で解きます。
11日からは共通テスト対策プラス二次対策ということで、数学の過去問実践を行い、14~15日はZ会の共通テスト予想問題緑パックに取り組みます。
16~17日は緑パックの復習や最終確認などを行い、18~19日の共通テスト本番になります。
共通テストが終わると20日~23日まではZ会の2月号(Z会は2月が年度終わりですので、これが最終となります。)の実施と数学や理科の過去問演習を行い、24日はZ会の2024年度東大本試過去問添削のために国語と英語に取り組みます。
1年間に渡ってやってきたZ会とはこれでお別れですので、何だか寂しさもありますが毎月の添削問題は全て期日前に提出してきましたので、しっかりやり切ったと言えます。
そして、25~26日には東大本番レベル模試最終が行われます。
本番前の最後の模試となりますので、ここで現状の力を発揮して本番へ弾みをつけたいところです。
27日からは本格的に東大の過去問や模試の過去問演習に入りまして、そのまま2月に突入していく流れになります。
(本試)は東大過去問、(OP)は東大入試オープン、(実戦)は東大実戦の略称となっています。
1月は共通テストとZ会の教材が最後ということで、いよいよ受験本番となっていきます。
受験生の皆さんも健康管理には十分気をつけて、残りの期間も悔いの残らないよう勉強に励んでください。
応援しています。
2日あればできるので、本番前には予想問題パックをやり、自信を持って試験に臨みましょう。
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