当ブログの趣旨
- 私の記事は個人の経験に基づいており、すべての人に同じ結果を保証するものではありません。
- 記事の内容はあくまで私の見解であり、すべての読者にとって適切なものではない可能性があります。
一般的ではない経験を伝えたい。
このブログは、私の過去と親子の成長(変化)記録でもあるのですが、記事の内容によっては、すべての読者様にとって適切ではない表現が含まれる場合があります。
再三にわたって記事に書いているとおり、私と同じ境遇の人(年齢問わず)や経済的に苦しい家庭の方々に私の経験(やり方も含む)を伝え、自分の子育てや子どもの教育の参考にしていただきたいというのが趣旨です。
小さなことがきっかけで、人生どうなるか分かりません。
私にしても子どもが生まれる前までは無駄な生き方をしてきましたし、生まれてからも経済的な困窮から抜け出せず、将来を悲観していた時期があります。
しかし、子どものためにありとあらゆる考えと行動を起こしてきた結果が、何の武器も持たない私に本を書くきっかけを与え、ブログ記事を書くに至っているのです。
文章だって、正直どこまで伝えられているか分かりません。
本や記事を書くなんていうのは、専門的なことを学んできた人にしかできないと思っていたからです。
しかし、自分の思いを言葉にしてぶつければいい。
そして、この思いを理解してくれる人が一人でもいればいい。
そう思って書いています。
そのため、私が思うこと、感じることをしっかりと伝えたいがために、考えの違いや受け取り方などで、誤解を招くようなことがあるかもしれません。
もしかしたら、文章内での強い言葉、当時や現在の心の声、表現などで苦痛を感じる人がいるかもしれません。
そのような場面が多々あるかもしれませんが、
決して個人や特定の団体等を否定するわけでも誹謗中傷したいわけでもありませんので、何卒ご理解ください。
私は自分の考えや価値観を押し付けたいわけではありません。
多様性が求められる時代に、経済的な格差で教育の格差が広がらないよう実例の一つとして経験を伝えたいのです。
これらを踏まえ今後とも私のブログ
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
~底辺家庭の東大受験~
をどうぞよろしくお願いいたします。