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本記事の信頼性
通塾経験なし。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
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2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
共通テスト予想問題パックとは?
各予備校が共通テストの問題を予想して作った問題集のことを言います。
予想問題パックは、2024年の共通テスト本試験で出題されるのでは?という問題を各予備校が予想し作成していますので、それぞれに難易度や出題の癖などがあります。
共通テスト本番までの予定
息子の共通テスト本番までの予定は
12/27~28 学校で共通テスト模試(使用教材:代ゼミ 白パック)
実践結果とレビューの記事を書いていますので、ぜひご覧ください。
1/2~3 学校の課題を自宅で実施(使用教材:駿台 青パック:高校限定版)
実践結果とレビューの記事を書いていますので、ぜひご覧ください。
1/4~5 学校で共通テスト模試(使用教材:河合塾 Kパック:高校専用)
実践結果とレビューの記事を書いていますので、ぜひご覧ください。
1/6~7 自宅で実施(使用教材:Z会 緑パック)
となっていますので、それぞれ4つの予備校の共通テスト予想問題を行います。
今回は予想問題パックの最後になるZ会の”緑パック”を実践した結果と感想をお伝えします。
緑パックとは?
Z会から出版されている共通テスト予想問題パックのことです。
難関大志望のための共通テスト予想問題パックという位置付けですので、難易度は各予備校の中で最も高いと言われております。
実践結果とレビュー
難易度は過去3年分の共通テスト過去問との比較となっていますが、年によって難易度のバラツキがありますので、あくまでも主観的な感想だということをご承知おきください。
合計743/900(83%)
まとめ
さすがに予想問題パックで最高難易度を誇るZ会らしく、共通テストと比べて全体的に難易度がやや難~難といった印象です。
物理と化学に数個のミスがありましたが、他に関しては自分の力は出せていると思います。
そもそもZ会は難関大志望者向けですので、どの科目が難化してもいいように、しっかりと対応できるようにしておきなさい。と言っているのでしょう。
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