身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ~底辺家庭の東大受験~ 

塾なし公立中高一貫校合格。2024年塾なし【東京大学】受験。低学歴・低所得家庭の挑戦

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お金を掛けずに学力の礎を築く【本日の親子】第2回東大入試オープン振り返り~2023/10/30~

     

※この記事には個人の見解が含まれております。

 

本記事の信頼性
通塾経験なし。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
 

皆さんおはようございます!!コバフミです。

 

本日も記事を読んでいただきありがとうございます。

 

私の家庭では息子が保育園の頃から、夕食は家族全員で食卓を囲み、今日一日の出来事を話しています。

 

何の参考にもならない会話があったら鼻で笑ってやってください。

 

「こんなバカらしい親子でも東大って目指せるんだ!」と皆さんに思ってもらえるような記事が書けたら……と思います。

 

 

それでは、コバフミ親子の会話をどうぞ。

 

 

夕食時の親子の会話~10/30~
 
 
10/29に第2回東大入試オープンが実施されましたが、帰宅は23時を過ぎていましたのでこの日の会話はありませんでした。
 
電車での移動や模試の疲れも相当あったと思いましたので、帰宅後は入浴させすぐに寝かせました。
 
10/29の模様は30日に会話しましたので、その内容をお伝えします。
 
 

昨日は朝早くから夜遅くまで大変だったな。だいぶ疲れただろ?

いや~昨日はホント疲れたよ。でも友達が一緒だったから楽しかったけどね。

 

そっか、それなら良かった。会場は何人くらいいたんだ?

120~130人ほどいたかな……結構多かったよ。

 

全国で1万人くらいが受けるからな。東大志望の子達は全員受けたと言っても過言ではないな。

そうだね。何ともいえない空気感というか、緊張感もあったけど、そういう経験ができたから良かったよ。

 

それで、試験はどうだったんだ?まずは国語からだな。

うん。国語はいつも通りというか、代わり映えがないというか……ただ、古典はしっかりと理解して解けたと思うよ。

  

おお、それは良かった。国語の対策ってほとんどしていなかったけど、東大の古典は唯一知識だけで解けるっていうからな……まぁ、その知識が膨大だから大変なのに変わりはないけどな。

そうだね。大変なのに変わりないけど、知ってれば解けるっていうのはありがたいよ。

 

自己採点すると、どのくらいだ?

うーん。35~40点くらいかな?良くも悪くも半分いってるかどうかって感じだね。

 

そっか、それじゃ、数学いこうか。

数学は難しかったね。始めに手を出した問題が途中で詰まっちゃって……そこから切り替えたんだけど、どの問題も完答できなかったから、部分点狙いで解いていったよ。

 

数学は安定しないから仕方ないな。完答するだけが点の取り方じゃないから、そのような経験ができたのは大きいよ。

確かにね……かき集められるだけ、かき集めたって感じかな。

 

うん。本番でもそういった姿勢が大事になると思うんだ。最後まであがいて1点でも多く取るという意識が大事だよね。

そうだね。とにかく最後まで書き続けたよ。

 

点数はどのくらいだと思う?

うーん。35~40点くらいかな。

 

まぁ、本番でも十分ありえるからな。それじゃ、理科の2つは?

物理は最初の力学に手こずってしまって結局解けずじまい。電磁気と波動は解けたけど、25~30点くらいかな。化学は有機がしっかり解けて、無機、理論が半々くらいだから35~40点ほどだと思う。

 

そっか、理科2つも過去問をやり出してからだいぶ慣れてきたな。第1回の時は範囲すら終わっていなかったからな。あれから約3か月で成果は出てるじゃないか。

うん。そうだね。力学が残念だったけど、その他は納得だね。

 

よし、それじゃ最後の英語はどうだった?

英語は最初に和訳をやったんだけど、だいぶスムーズに解けたからそのままリスニングに繋げられたよ。僕の席は部屋の一番後ろでスピーカーの音がよく聞こえなかったけど、なんとかこなしたと思う。長文の小説も答えるべきポイントが見えるようになってきたから、成長はしてるはず。答えが合っているかは分からないけど……

 

英語は一番安定した点が期待できると思うから、今後もしっかりと固めていこう。点数は?

60~70点くらいだと思う。

 

そっか……合計すると、180~190点くらいになるのかな?まぁ、採点が厳しかったりすればもっと下がるかもしれないけど……数学が35~40点というのは本番でも普通に起こり得ると思うんだ。そうなった時に他の科目でカバーできるよう考えていこう。英語80、国語40、理科科目80のように……まぁ、点数だけじゃなくて、いろいろな経験ができたと思うから、今回の経験を毎日の勉強に活かしていこう。

そうだね。2週間後には駿台の東大実戦があるけど、東大実戦は初めて受けるから楽しみでもあるんだ。これからもコツコツと頑張るよ。

 

   

 

いかがだったでしょうか?

 

 結果が返却されるのは12月とのことなので、現時点の立ち位置が分かりませんが、どのみち本番までやり切るしかありません。

 

会話の中で見えてきたことは全て伝えました。

 

本番になれば、会場の空気感や緊張感に飲まれてしまい、頭が真っ白になるかもしれません。

 

 その中でまず出来るのは、目の前にある解ける問題を確実に解いて”心を落ち着かせる”ことです。

 

「よし!これで1点取った!」

 

確実に1点を取ったという安心感を与え、それを繰り返しているうちに点は積み重なっていきます。

 

力学がダメなら電磁気、波動、熱で点が取れるように勉強をしていき、科目内でフォローしながら、科目全体でカバーしていく。

 

安定しない数学はアテにせず、英語を固め理科科目で点を上積みし、知識で闘える古典を強めていく。

 

模試を受けて気にするべきは点数や判定ではなく、本番で力を発揮するための身につけるべき術を学ぶことです。