身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ~底辺家庭の東大受験~ 

塾なし公立中高一貫校合格。2024年塾なし【東京大学】受験。低学歴・低所得家庭の挑戦

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お金を掛けずに学力の礎を築く【本日の親子】化学物質~2023/11/7~

     

※この記事には個人の見解が含まれております。

 

本記事の信頼性
通塾経験なし。
学校と家庭学習のみで公立中高一貫校に合格。
高校2年以降定期テスト理系1位継続、及び学年1位獲得。
高校3年1学期通知表評定学年1位。
英検対策なしで準1級取得。
2024年東大受験に塾なしで挑む!
そんな息子を育ててきた父親の体験談です。
 

皆さんおはようございます!!コバフミです。

 

本日も記事を読んでいただきありがとうございます。

 

私の家庭では息子が保育園の頃から、夕食は家族全員で食卓を囲み、今日一日の出来事を話しています。

 

何の参考にもならない会話があったら鼻で笑ってやってください。

 

「こんなバカらしい親子でも東大って目指せるんだ!」と皆さんに思ってもらえるような記事が書けたら……と思います。

 

 

それでは、コバフミ親子の会話をどうぞ。

 

 

夕食時の親子の会話~11/7~
 
 
 

父さんはここ最近の仕事で労働安全衛生法による化学物質リスクアセスメントを行っているんだけど……

化学物質リスクアセスメント?

 

そう、化学の勉強しているから分かると思うけど、化学って身の回りにたくさんあるよね?食品・衣料品・自動車・家電製品・洗剤・医薬品など、他にもたくさんあるけど、このような化学物質は生活を豊かにし、便利で快適な毎日を過ごす上で欠かせないものとなっているよね。

そうだね。原材料や製品なども様々な形で流通しているからね。でも、化学物質の中には環境や人体に悪い影響を及ぼすものがあるけど……

 

そうなんだよ。だから仕事で取り扱う化学物質が環境や人体にどのような影響を与えるのか?それを調べているんだ。

そっか、それを調べて潜在的なリスクを洗い出しているんだね。

 

そういうことだ。化学物質をどう使うかで、どのようなことが起こり得るのか、そのリスクを未然に防ぐためにはどうすればいいのかを考えて、化学物質の取り扱い上の注意を実際の仕事に当てはめてみる。といったイメージかな……

なるほどね。化学の勉強とはまた違った観点から考えないといけないね。

 

そうだな。でも、勉強って世の中を知ることだと思うんだ。今やってる化学だって身の回りに山ほど溢れていて、元素レベルで考えれば人間の体だって化学物質の集まりだろ?

そうだね。タンパク質、カルシウム、鉄分なんてそのまんまだし。

 

そう、だから知識を得て、それをどう使うかが大事なんだよ。勉強は世の中を知ることで、思考は解決方法を導きだすことなんだ。

そうだね。小学校の頃からやっているように根本的な解決を考えるべきだよね。例えば、本当にその化学物質を使用する必要があるのか?代替できるものはないのか?使用しなくても良い方法はないのか?とかね。

 

そうだな。それじゃ、自動車から出る排ガスを少なくするにはどうしたらいいかな?

うーん。一人ひとりが自動車を乗るのではなく、公共の乗り物を利用したり、電気自動車に乗ることかな。

 

いいんじゃないか。極端な話をすれば、乗らないのが一番なんだけど、生活する上でそういうわけにはいかないからな。環境にも考慮して、生活の質を落とさずといったら考えはその辺りだろうな。

何だかこういった話をするのは小学校以来だね。父さんと一緒に適性検査対策で社会問題のディスカッションをしていた時のことを思い出したよ。

 

   
 
 
いかがだったでしょうか?
 
 
勉強は知識を得るだけでなく活用しなければ伸びませんし、勉強は実際に社会で活用するものです。
 
このように現実に起きている社会問題などをテーマに親子で意見や考えをぶつけ合うことで、お互いが成長します。
 
公立中高一貫校受検を考えている、または受検するというご家庭は、ぜひ親子のディスカッションを取り入れてみてください。
 
実際の社会問題は、正解がないからこそ、解決するために様々な意見を出し合い、考えることが大切です。