そんな家庭に生まれた子どもが2024年東大受験に塾なしで挑みました。
結果は不合格となりましたが、宅浪で2025年の東大合格を目指します。
そんな親子の体験談です。
共通テスト受験票
12月11日、大学入学共通テストの受験票が届きました。
中を開けてみると受験票と受験上の注意が書かれた冊子が入っており、早速、受験票の確認をしていきました。
共通テストの会場となる試験場名や所在地を見ていくと、想像していた場所とは違いましたが許容範囲内です。
自分の住所と名前、そして一番大事な箇所である”受験教科名欄を確認していきます。
共通テストは自分の志望大側が指定している教科、科目を受けなければなりません。そのため、ここに不備があると二次試験が受けられないということになりますので、万が一間違いなどがあったら大学入試センターへ連絡しましょう。
息子は旧課程の履修者ですので、地理歴史、公民は旧課程を登録し、理科は2科目(物理、化学)を登録、数学は試験当日に問題冊子から自分が受けるものを選択し受験します。
受験票の下にあるキリトリ線で切り離せる紙は各大学へ出願する際に使う請求票になります。
ここには試験場コードや受験番号、名前などが印字されており、この請求票を基に大学側は共通テストの成績を確認するといった流れです。
この中で息子が使うのは、国立前期と国立後期の2枚のみですね。
受験上の注意は分厚い冊子になっていまして、試験を受ける際に注意すべき内容が書かれていますので、面倒でも一読しておきましょう。
また、この冊子を共通テスト当日に持参するようにしましょう。
共通テストの受験票が無事届いたことと、内容に不備が無かったことで、ひとまず安心しました。
共通テストまで残り36日となりました。
皆さん風邪などひかないように万全の状態で臨みましょう。
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