
息子は2024年東大受験に塾なしで挑み不合格。
宅浪で2025年の東大受験”合格”しました。
そんな親子の体験談です。
※この記事にはプロモーションが含まれております。
『底辺家庭の東大受験 第三部 継心』発売まで、あと3日となりました。
昨日は、本の「まえがき」を公開しましたが、多くの方に読んでいただき、本当にありがとうございます。
コメントやメッセージを読ませていただきながら、改めて感じたことがあります。
それは――
「宅浪」という一年は、想像以上に孤独だったということです。
世間では、
「浪人=予備校」
というイメージが強いと思います。
しかし、息子は予備校へ通わず、自宅だけで東京大学を目指しました。
いわゆる“宅浪”です。
それを選んだのは、経済的な問題や立地的な問題、何より「自分の力で突破したい」という強い思いが息子にはありました。
ですが、宅浪は本当に厳しい。
誰とも話さず、一日が終わることもある。
模試の結果が悪くても、
その不安を共有できる仲間はいない。
周りの受験生が前へ進んでいるように見える中、
「自分だけ取り残されているのではないか」
そんな感覚に襲われることもある。
そして何より怖いのは、
毎日が“自己責任”になることです。
勉強するも自由。
休むも自由。
誰にも管理されないからこそ、
最後は“自分で自分を律する力”が必要になる。
息子は毎日十二時間以上机に向かっていました。
スマホを見ることもほとんどなく、
遊びに行くこともなく、
ただ黙々と勉強を積み重ねていった。
でも、その姿を見ながら私は何度も思いました。
「本当に苦しいのは、点数じゃない」
と。
孤独。
不安。
焦り。
未来の見えなさ。
そういう“見えない重圧”と闘い続けること。
それこそが、宅浪の本当の苦しさなのだと感じていました。
だからこそ、
この本には単なる勉強法だけではなく、
「宅浪のリアル」
を書き残しました。
模試の結果。
共通テスト。
東大二次試験。
そして、
その時々で動いていた感情。
「努力しても、本当に受かるのか?」
そんな不安を抱えながらも、
それでも前へ進み続けた一年間です。
『底辺家庭の東大受験 第三部 継心』は、
単なる東大合格体験記ではありません。
宅浪という孤独の中で、
家族三人がどう支え合い、
どう前へ進んでいったのか。
その“心の記録”でもあります。
発売まで、あと3日。
この本が少しでも誰かの支えになってくれることを願っています。
本の詳細はコチラ↓



